老人ホーム探しのケース別完全ガイド|一人暮らし・認知症・退院直後・身寄りなし・要介護度別の施設選び

  1. HOME
  2. お役立ち情報
  3. 老人ホーム探しのケース別完全ガイド|一人暮らし・認知症・退院直後・身寄りなし・要介護度別の施設選び

目次

【ケース別】老人ホームの探し方完全ガイド|一人暮らし・認知症・退院後・身寄りなし・要介護度別の入居方法

「一人暮らしの親が心配になってきた」

「認知症が進み、自宅での介護が難しくなった」

「病院から退院を求められているけれど、帰る場所がない」

「身寄りがなくても老人ホームに入れるのだろうか」

老人ホームを探す理由は、人によって異なります。

元気なうちに将来の住まいを考える方もいれば、突然の入院や介護状態の変化によって、急いで施設を探さなければならない方もいます。

老人ホーム選びで大切なのは、施設の知名度や費用だけでなく、本人の身体状況、認知機能、医療の必要性、家族の支援状況に合った施設を選ぶことです。

この記事では、老人ホーム探しで相談が生じやすい8つのケースについて、施設の選び方、入居の条件、注意点、相談先を詳しく解説します。

東京都内で老人ホームを探しているご本人・ご家族はもちろん、ケアマネジャー、病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)、地域包括支援センターなど、支援者の方にも役立つ内容です。

第1章|老人ホームはどんな状況でも入居できる?

老人ホームは、要介護度が高い方だけの住まいではありません。

比較的自立している方が入居できる施設もあれば、認知症の方、寝たきりの方、医療的ケアが必要な方を受け入れる施設もあります。

ただし、すべての施設があらゆる状態に対応できるわけではありません。

老人ホーム選びで確認する6つの条件

  1. 要介護認定の有無と介護度
  2. 認知症の有無と日常生活への影響
  3. 医療処置や服薬管理の必要性
  4. 年金・預貯金などの予算
  5. 身元保証人・緊急連絡先などの支援体制
  6. 入居を希望する時期

例えば、要介護1でも認知症によって一人暮らしが難しくなることがあります。

一方、要介護5でも、必要な介護・医療体制が整った施設で生活できる場合があります。

つまり、要介護度だけで入居先を判断しないことが重要です。

第2章|ケース別に見る老人ホームの探し方

ご自身やご家族に近い状況から確認してください。

状況主な検討先・確認事項
一人暮らし住宅型有料老人ホーム、サ高住、介護付き有料老人ホーム
認知症の親グループホーム、認知症対応可能な介護付き有料老人ホーム
退院後すぐ医療対応可能な施設、老健など
急ぎの入居空室、受入審査、契約日程を確認
身寄りなし契約・金銭管理・緊急連絡体制を確認
夫婦入居夫婦居室、隣接居室、双方の介護対応
要介護1有料老人ホーム、グループホームなど
要介護5特養、介護付き有料老人ホームなど

ケース1|一人暮らし高齢者の老人ホーム探し

一人暮らしでも老人ホームに入居できますか?

はい。一人暮らしであることは、老人ホームへの入居を妨げる条件ではありません。

介護が必要な方だけでなく、将来の生活に不安を感じている比較的元気な高齢者も、施設によっては入居できます。

一人暮らしの高齢者が老人ホームを検討する理由には、転倒への不安、食事の準備が負担になったこと、家族が遠方に住んでいること、緊急時に助けを呼べないことなどがあります。

特に注意したいのは、現在の身体状況だけで施設を決めてしまうことです。

今は元気でも、将来介護が必要になった際に住み続けられるのかを確認する必要があります。

施設選びのポイント

  • 緊急通報や安否確認の体制
  • 食事提供と生活支援の内容
  • 介護が必要になった場合の対応
  • 通院や服薬管理の支援
  • 家族が訪問しやすい立地

一人暮らしだからといって、すぐに施設入居が必要とは限りません。

訪問介護、見守り、配食サービスなどを組み合わせることで、住み慣れた自宅で生活を続けられる場合もあります。

大切なのは、本人がどのような暮らしを望んでいるかを確認することです。

関連記事:一人暮らし高齢者の老人ホーム探し|入居のタイミングと選び方

ケース2|認知症の親を施設へ入れるには?

認知症でも老人ホームに入居できますか?

はい。認知症の方を受け入れる老人ホームや介護施設はあります。

代表的な選択肢は、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)や、認知症の方への介護体制が整った有料老人ホームです。

厚生労働省によると、グループホームは認知症の方が少人数で共同生活し、食事・入浴などの支援を受ける介護保険サービスです。原則として要支援2以上で、認知症の診断などの要件があります。

介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」

+1

ただし、認知症の診断があるだけで、すべての施設に入居できるわけではありません。

施設側に伝えておきたいこと

  • 認知症の診断や治療状況
  • 物忘れや見当識障害の程度
  • 外出して帰れなくなることがあるか
  • 夜間の不眠や生活リズム
  • 服薬状況
  • 本人が嫌がること、落ち着ける環境

家族が介護に疲れ切ってから探し始めると、施設見学や比較に十分な時間を取れないことがあります。

「まだ自宅で生活できているけれど、この先が不安」という段階で相談することも大切です。

また、本人が施設入居を拒否している場合は、無理に契約を進めるのではなく、本人の意思や判断能力、必要な支援について専門職と相談することが重要です。

関連記事:認知症の親を老人ホームへ入れるには?施設の種類・費用・拒否された場合の対応

ケース3|退院後すぐ入れる老人ホームを探したい

退院後、すぐに老人ホームへ入居できますか?

退院後すぐに入居できる施設が見つかる場合はあります。ただし、空室があることだけでは入居は決まりません。

退院時の身体状況、必要な医療処置、施設の受入体制、契約手続きなどの確認が必要です。

例えば、骨折や脳梗塞、肺炎などで入院した後、自宅での生活が難しくなるケースがあります。

退院後の行き先を考える際には、病院の医療ソーシャルワーカーや退院支援担当者と連携し、本人に必要な介護・医療支援を整理することが大切です。

退院後の施設探しで確認すること

  • 退院予定日はいつか
  • 歩行・食事・排せつにどの程度の介助が必要か
  • 酸素療法、経管栄養、インスリンなどの医療的ケアが必要か
  • リハビリを継続する必要があるか
  • 入居までの間に利用できる支援があるか

特に、医療処置が必要な場合は、施設の看護職員の配置や夜間対応、協力医療機関の体制などを確認しましょう。

介護老人保健施設(老健)は、病状が安定した方に対してリハビリテーションなどを提供し、在宅復帰を支援する施設です。長期的な住まいとして利用する有料老人ホームとは目的が異なります。

退院日が決まっている場合には、早い段階から病院と施設側で情報共有を始めることが重要です。

関連記事:退院後すぐ入れる老人ホームはある?退院日が迫ったときの施設探し

ケース4|急ぎで老人ホームを探したい

最短何日で老人ホームに入れますか?

入居までの日数は施設や本人の状況によって異なり、全国共通の最短日数はありません。

空室があり、受入審査・健康状態の確認・契約手続きが円滑に進めば、比較的短期間で入居できる場合があります。

ただし、「空室あり」と表示されていても、すぐに入居できるとは限りません。

急いでいるときの優先順位

まずは次の3点を整理します。

① いつまでに入居する必要があるか

退院日が決まっているのか、家族の介護が限界なのか、現在の住まいを退去しなければならないのかによって対応が変わります。

② 絶対に外せない条件は何か

医療対応、予算、介護体制など、本人の安全に直結する条件を優先します。

③ 条件を調整できる部分はあるか

希望エリアや居室の広さなど、調整できる条件を整理することで候補が広がる場合があります。

急いでいる場合でも、契約内容や退去条件、追加費用の確認は省略しないようにしましょう。

入居まで安全に待てない状況では、ケアマネジャーや医療機関などと相談し、ショートステイ等の一時的な支援も検討します。

関連記事:急ぎで老人ホームを探したい|早期入居の手順と注意点

ケース5|身寄りがない高齢者でも施設に入居できる?

身元保証人がいなくても老人ホームに入れますか?

身寄りがないことだけを理由に、必ず入居できなくなるわけではありません。

厚生労働省は、介護施設等について、身元保証人がいないことのみを理由にサービス提供を拒否することは適切ではないと周知しています。

厚生労働省

+1

ただし、実際の入居手続きでは、緊急連絡先、費用の支払い、入院時の対応、亡くなった後の手続きなどについて確認を求められることがあります。

そのため、身寄りがない方の施設探しでは、単に入居できる施設を探すだけでは十分ではありません。

入居前に整理しておきたいこと

  • 契約内容を本人が理解し、意思表示できるか
  • 毎月の費用をどのように支払うか
  • 緊急連絡先をどう確保するか
  • 入院時の連絡や手続きを誰が支援するか
  • 判断能力が低下した場合に備える方法
  • 死後の手続きをどのように準備するか

身元保証サービス、成年後見制度、日常生活自立支援事業、死後事務委任契約などは、それぞれ役割が異なります。

一つの制度であらゆる問題を解決できるわけではないため、本人の状況に応じて必要な支援を整理することが重要です。

一般社団法人 東京都社会福祉支援センターでは、老人ホーム紹介に加え、身元保証や居住支援などの相談にも対応しています。

「家族に頼れる人がいない」「緊急連絡先を用意できない」といった段階からご相談いただけます。

関連記事:身寄りがない高齢者の施設入居|保証人がいない場合の対処法

ケース6|夫婦で入れる老人ホームはある?

夫婦で同じ老人ホームに入居できますか?

はい。夫婦で入居できる老人ホームや高齢者向け住宅はあります。

ただし、夫婦で同じ居室に入れる施設と、それぞれ別の居室で同じ施設に入居する施設があります。

また、夫婦の介護度が異なる場合は、双方の状態に対応できるか確認する必要があります。

例えば、夫が要介護3で妻が自立している場合、施設によっては一緒に入居できないことがあります。

夫婦入居で確認したいこと

  • 夫婦二人で入居できる居室があるか
  • 一人が要介護状態になっても同居できるか
  • 一方が入院した場合の契約はどうなるか
  • 一人が亡くなった後も住み続けられるか
  • 二人分の費用はいくらか
  • 介護度の変化によって転居が必要になるか

夫婦での入居は、今一緒に暮らせることだけでなく、将来の生活の変化まで考えて選ぶことが大切です。

関連記事:夫婦で入れる老人ホームの選び方|費用と介護度が違う場合の注意点

ケース7|要介護1でも老人ホームに入れる?

要介護1でも施設入居は可能ですか?

はい。要介護1でも入居できる老人ホームはあります。

例えば、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、認知症グループホームなどが候補になります。

ただし、施設ごとに入居条件は異なります。

特別養護老人ホーム(特養)は、原則として新規入所が要介護3以上ですが、やむを得ない事情がある要介護1・2の方には特例入所が認められる場合があります。

介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」

+1

要介護1で施設を検討する理由

要介護1は比較的軽度の介護状態ですが、介護度が軽いからといって一人暮らしが安全とは限りません。

認知症による生活上の困難、転倒リスク、食事管理の難しさ、家族の介護負担など、施設入居を検討する事情はさまざまです。

施設選びでは、介護度だけでなく、日常生活で何に困っているのかを具体的に確認することが大切です。

関連記事:要介護1でも老人ホームに入れる?入居条件と施設の選び方

ケース8|要介護5でも入れる老人ホームはある?

要介護5でも老人ホームに入居できますか?

はい。要介護5の方を受け入れる老人ホームや介護施設はあります。

代表的な選択肢には、特別養護老人ホームや、重度の介護に対応した介護付き有料老人ホームなどがあります。

ただし、要介護5であればどの施設でも受け入れ可能というわけではありません。

要介護5の施設選びで重要なこと

要介護5では、日常生活の多くの場面で介護が必要になることがあります。

そのため、以下の項目を確認しましょう。

  • 食事・排せつ・入浴の介助体制
  • 車いすや寝たきりへの対応
  • 褥瘡予防などのケア
  • 医療処置の受入範囲
  • 夜間の職員配置と緊急時対応
  • 看取りに関する方針

特に、医療的ケアが必要な方は、要介護度だけでなく、具体的な処置内容を施設に伝えることが重要です。

本人の状態に合わない施設へ入居すると、短期間で再び転居が必要になる可能性があります。

関連記事:要介護5でも入れる老人ホーム|重度介護・医療対応・看取りの確認ポイント

第3章|老人ホームの種類とケース別の適合性

施設にはそれぞれ役割があり、本人の状態に合うかどうかを確認する必要があります。

施設の種類主な特徴特に確認したいこと
介護付き有料老人ホーム施設の介護サービスを利用できる入居条件・医療対応
住宅型有料老人ホーム生活支援を受け、必要に応じ外部介護サービス等を利用介護サービスの組合せと費用
サービス付き高齢者向け住宅安否確認・生活相談などを提供介護・医療支援の確保
グループホーム認知症の方の少人数共同生活認知症診断・介護認定・住所要件
特別養護老人ホーム常時介護が必要な方の生活施設原則要介護3以上・待機状況
介護老人保健施設リハビリ等を通じた在宅復帰支援入所目的・退所後の生活

施設の詳細は、厚生労働省の「介護サービス情報公表システム」でも調べられます。

厚生労働省

+1

第4章|老人ホーム探しで失敗しないための5つのポイント

1. 費用だけで選ばない

月額利用料が安く見えても、介護サービス費、医療費、おむつ代、日用品費などが別途必要になる場合があります。

入居時費用だけでなく、長期的な支払いが可能か確認しましょう。

2. 現在の介護度だけで判断しない

介護度や医療の必要性が変化したとき、住み続けられるか確認することが重要です。

3. 家族が通いやすい場所だけにこだわらない

家族の訪問のしやすさは大切ですが、本人に必要なケアが受けられることを優先しましょう。

4. 入居後の退去条件を確認する

医療対応が難しくなった場合や長期入院時など、どのような条件で退去が必要になるかを契約前に確認します。

5. 本人の意思を尊重する

家族にとって便利な施設が、必ずしも本人にとって暮らしやすい施設とは限りません。

可能な限り本人の希望や生活習慣を確認し、納得できる住まいを探すことが大切です。

第5章|老人ホーム探しはいつから始めるべき?

老人ホーム探しを始める時期は、本人の状況によって異なります。

まだ自宅で生活できている場合は、施設の情報収集や見学から始められます。

一方、退院日が迫っている場合や家族が介護を続けられない場合は、必要な支援を早急に整理することが重要です。

老人ホーム探しの基本的な流れ

  1. 本人の希望・介護状況・医療状況を確認する
  2. 予算と希望エリアを整理する
  3. 入居条件に合う施設を探す
  4. 施設見学・面談を行う
  5. 必要書類・契約内容・費用を確認する
  6. 入居日と移動・生活支援の準備を整える

入居を急いでいる場合でも、医療や介護に関する情報を正確に施設へ伝えることが欠かせません。

第6章|東京都で老人ホームを探す場合の相談先

東京都内で老人ホームを探す際は、本人の状態や困りごとに応じて相談先を選びます。

地域包括支援センター

高齢者の介護、生活、権利擁護などについて相談できる地域の総合相談窓口です。

担当ケアマネジャー

要介護認定を受け、担当ケアマネジャーがいる場合は、現在の介護状況や必要なサービスについて相談できます。

病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)

入院中で退院後の生活に不安がある場合は、病院の退院支援担当者やMSWに相談しましょう。

老人ホーム紹介・高齢者の住まい相談窓口

施設の候補を比較したい場合や、介護・医療・費用など複数の条件がある場合は、老人ホーム紹介の相談窓口も選択肢になります。

一般社団法人 東京都社会福祉支援センターでは、老人ホーム紹介に加え、身元保証、退院後の住まい、居住支援など、複数の課題を整理するための相談に対応しています。

東京都指定の居住支援法人としての活動も行っていますが、これは東京都の行政機関であることや、個別サービスを東京都が保証することを意味するものではありません。

第7章|家族・ケアマネジャー・病院関係者が確認したいこと

老人ホーム探しでは、相談者によって必要な情報が異なります。

ご家族の場合

「どの施設がよいか」だけでなく、本人の意思、今後の介護、費用負担、入居後の家族の役割を整理しましょう。

ケアマネジャーの場合

本人のADL(日常生活動作)、認知機能、介護サービス利用状況、生活上の課題などを整理すると、施設側との情報共有が進めやすくなります。

病院MSW・退院支援担当者の場合

退院予定日、病状、必要な医療処置、移動方法、退院後の生活上の課題を共有することが重要です。

地域包括支援センター・行政関係者の場合

身寄りがない方、経済的に困難がある方、判断能力の低下がある方については、施設入居だけでなく、権利擁護や生活支援も含めた検討が必要になる場合があります。

老人ホームへの入居はゴールではありません。

入居後も本人が安心して暮らし続けられる体制を考えることが重要です。

第8章|老人ホーム探しでよくある質問(FAQ)

Q1. 一人暮らしで家族が遠方でも老人ホームに入れますか?

はい。家族が遠方に住んでいても、施設の入居条件を満たせば入居できる場合があります。緊急時の連絡体制や契約手続きについて、事前に確認しましょう。

Q2. 認知症の親が入居を嫌がっています。どうすればよいですか?

本人が嫌がる理由を確認することが大切です。施設見学や短期利用などを検討し、本人の意思を尊重しながら、ケアマネジャーなどの専門職に相談しましょう。

Q3. 退院まで1週間しかありません。老人ホームを探せますか?

施設探しを始めることは可能です。ただし、1週間以内の入居を保証するものではありません。病院の退院支援担当者と連携し、受入条件や空室状況を確認する必要があります。

Q4. 身元保証人がいないと施設入居を断られますか?

身元保証人がいないことだけを理由に、介護施設等が入所を拒否することは適切ではないと厚生労働省は示しています。ただし、契約、緊急連絡、費用の支払いなどの課題を整理する必要があります。

厚生労働省

Q5. 要介護1でも特別養護老人ホームに入れますか?

原則として特養への新規入所は要介護3以上ですが、やむを得ない事情がある場合は要介護1・2でも特例入所が認められることがあります。

厚生労働省

Q6. 要介護5で医療処置が必要でも入居できますか?

対応可能な施設はあります。ただし、医療処置の内容や必要な頻度によって受入可否が異なります。看護体制や協力医療機関、夜間対応を確認してください。

Q7. 老人ホーム探しは家族以外でも相談できますか?

はい。本人や家族だけでなく、ケアマネジャー、病院MSW、地域包括支援センターなどの支援者から相談することもできます。

第9章|まとめ|老人ホーム探しは一人で抱え込まず、状況に合った相談先へ

老人ホーム探しには、一つの正解があるわけではありません。

一人暮らしの不安、認知症の進行、退院後の生活、身元保証人の不在、夫婦での入居、要介護度の違いなど、状況によって必要な施設や支援は異なります。

大切なのは、現在の困りごとだけでなく、入居後の生活まで見据えて施設を選ぶことです。

東京都内で老人ホームをお探しの方へ

一般社団法人 東京都社会福祉支援センターでは、高齢者本人・ご家族・支援者の方から、老人ホーム紹介や入居に関するご相談を受け付けています。

「どの施設が合うか分からない」

「退院日が迫っている」

「認知症の親の入居先を探したい」

「身元保証人がいない」

「要介護5で受け入れてもらえる施設を探したい」

こうした段階でもご相談いただけます。

老人ホーム探しだけでなく、身元保証、退院後の住まい、居住支援など、必要な支援を一緒に整理していきます。

施設がまだ決まっていない段階でも、まずは現在の状況をお聞かせください。


老人ホーム紹介完全ガイドはコチラ

不動産売却→施設→身元保証 ワンストップ

当団体は東京都指定居住支援法人です

おひとりさま終活完全ガイド

病院・ケアマネジャー向け居住支援・身元保証サービス|身寄りのない方・退院後の住まい・老人ホーム探しを支援

身元保証完全ガイド|高齢者・おひとりさま・家族が知っておきたい制度・費用・選び方を徹底解説

死後事務完全ガイド|身寄りがない・おひとりさまの死後の手続きと「今からできる備え」

成年後見制度完全ガイド|仕組み・費用・手続き・任意後見・身元保証との違い

家族信託完全ガイド|仕組み・費用・認知症対策・成年後見との違い

老人ホームの選び方完全ガイド|種類・介護度・認知症・医療対応・看取りで選ぶポイント